賃貸って、みんな実はちゃんと知らないかも
賃貸契約のススメ
賃貸物件の借り方
新生活への第一歩は部屋探しから
大学へ進学したり、学校を卒業し勤めるためにひとり暮らしを始める。または、転勤や職場の配置転換に伴う引っ越し。新しい部屋を借りる理由は人それぞれです。これまでとは違う場所で新たな生活を始めるとき、部屋探しは非常に重要です。まずは住む場所を決めなければ、あなたには寝る場所すらありません。また、屋根さえあればいいというものでもなく、快適な生活をおくるためには様々なチェックポイントが存在します。
通学、通勤に要する時間はもちろんですが、近所に買い物ができるお店はあるか、最寄りのコンビニまでの距離、書店やレンタルビデオショップなど、趣味として利用できるお店があるかないかでも大違い。車を持っているなら駐車場までの距離、車がなくても、バイクや自転車を置けるスペースがあるのかどうか?チェックすべきポイントは多数あります。引っ越しの経験があるなら、注意すべきポイントもわかるでしょうが、初めてのひとり暮らし、初めての引っ越しとなると、戸惑うことも多いのではないでしょうか。そこで、このサイトでは引っ越しをする際に抑えておくべきチェックポイントや、部屋を借りるために必要な資金、手続き方法などを解説していきます。
深く考えずに賃貸契約を結んでしまうと、あとで不満点があったとしても、また新たに引っ越すのは容易ではありません。後悔しないために、また快適な新生活を始めるために、部屋探しのコツを抑えておきましょう!
部屋の広さを考える
さて、新たに部屋を借りることになったとき、まず考えるのは「広い部屋がいいな」といったことではないでしょうか。これまで家族と共に広い家に住んでいた人ならば、自分の部屋が確保され、その他に居間やキッチン、お風呂にトイレと、余裕のある生活スペースが確保されていたでしょう。しかし、独立してひとり暮らしを始めるともなれば、広い部屋に住むにはそれ相応の家賃が必要となります。学生、新社会人であれば、広めの部屋に住む余裕はないでしょう。
資金に余裕がある場合は別として、まずはワンルームや1Kの部屋を探すことになるハズです。基本的に、家族や同居人もいないひとり暮らしであれば、1部屋あればほとんどの場合問題ありません。荷物が多めであっても2部屋で充分、これもひとり暮らしを何年も続けた場合に考えればいい程度で、基本的には結婚するなど同居人が現れるまでは、1部屋あれば過不足はないと考えてOKです。
それでも「部屋は広めがいい!」というのなら、オススメなのが1LDK物件。「LDK」とはリビング+ダイニングキッチンという間取りの意味で、1LDKならば「1部屋にプラスして広め(8畳前後)のキッチンが付いている」ということになります。通常のワンルームだと、室内に小さいシンクや電気コンロが併設されているだけ。しかし1LDK物件であれば、キッチンを「2部屋目」のような感覚で使用することも可能です。2Kの部屋を借りるよりも安くなる場合が多いので、家賃の負担は少なくて済むでしょう。
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