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賃貸契約に必要なものは?
賃貸物件の借り方
契約時に用意すべきものは?
部屋選びを終えてようやく契約、ここで必要なものは何でしょうか。基本的には「身分を証明するもの」を一通り揃える必要があります。
まずはそれまで住んでいた住所の住民票。次に免許証や保険証などの身分証明書。社会人であれば給与明細や年収を証明する書類が必要な場合もあります。そして各種書類作成に必要な印鑑。印鑑は三文判ではNGとなることもあるので、確認しておきましょう。連帯保証人は実印と印鑑登録書が要求されるケースが多いようです。なお、連帯保証人の住民票も必要となります。
ただし、地域や業者によって必要な書類や印鑑が異なりますので、詳しくは仲介業者や大家に確認しましょう。
もっとも必要なのは「信用」
契約時に連帯保証人が必要となるように、部屋を貸す側の大家が求めるのは「毎月きっちりと家賃を納める」という保証です。本人の収入はもちろん、いかなる事情があろうと家賃を納める保証、本人が払えない場合は替わりに請求できる相手が必要となるのです。あなたの連帯保証人となった人は、あなたが家賃を払えなかった場合は代わりに支払う義務を負います。そのことを理解した上で保証人となってくれる人が必要ですし、保証人に迷惑をかけないように家賃を納めていかなければなりません。
また、あなた自身の収入や保証人の身分などを審査する「入居審査」も行われます。ここではあなたの職業、収入の他に、性格なども見られます。収入がない、あるいは少ないのに高額な家賃の物件を借りようとしても、この審査によって断られてしまうワケです。ただし借り手も家賃の額と自分の収入を検討した上で申し込むでしょうし、普通はこの審査で断られることは、あまりありません。
契約が済んだあとは?
様々な書類を揃え審査もパスすれば契約は終了です。敷金・礼金や前家賃などを振り込めば、あとは引っ越すだけとなります。
引っ越し作業は当然として、新たに契約した部屋で使用するガス、電気、水道の契約などは、あなたが自分でやる必要があります。電気と水道は電話1本で使用できる状態になりますが、ガスはガス会社へ連絡したあとで開栓作業に立ち会わないと、利用できないことがほとんどです。引っ越し初日にお風呂へ入れない、なんてことのないように、あらかじめ引っ越し日時とガス開通作業の時間指定などを済ませておきましょう。
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